相性が合わない人へ、憎しみの手前でブレーキをかけるコツは…しいたけ.さんがアドバイス (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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相性が合わない人へ、憎しみの手前でブレーキをかけるコツは…しいたけ.さんがアドバイス

連載「午後3時のしいたけ.相談室」

AERA#しいたけ.
占い師、作家 しいたけ.

占い師、作家 しいたけ.

※写真はイメージ(gettyimages)

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 AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。

*  *  *
Q:最近上司に対して腹が立ってキツくあたってしまいます。人間性は悪くなく実力もある人ですが、問題が生じると周りが見えなくなって他の業務が疎かになる部分や、自分に対して下手に出てくる部分などにイライラします。以前占いで、上司のもとで働くのは向かないと言われました。どんな心持ちで働けばいいでしょう。(女性/看護師/29歳/ふたご座)

A:合わない人って、どんな人にもいると思います。人と人との相性ってあるから。身の回りで合わない人が出てきたときに人は何を始めるかというと、「合わないことの証拠集め」を始めます。「やっぱこの人ダメだ」「こんなイケてないことしてる」って。一時的なストレス解消のように思えるけど、それで逆にストレスがたまっていきます。

 僕は、合わない人、見るだけでムカつく人が出てくるのは仕方ないと思っています。でもそこには流儀とか作法があって、「相性が合わない流儀」っていうのかな。それは、合わないのは自分勝手なことでもあると自覚すること。

「この人すごく腹が立つ」「なんでこんなことするんだこの人」というムカつきは、結局すごく自分勝手な行為だとわかっていると大丈夫なのです。自分と相性が悪いだけで、他の人にとってみたらその人に助けられている人もいるし、その人が上司でよかったと思う人も中にはいるだろうし。腹を立てるのは自分が自分勝手なことをしていると思うと、わりとブレーキになってくれます。憎しみの手前でストップできます。

 ふたご座は、相手が、やってほしいことと外れてしまった場合に、自分がパニックになってしまうことがあります。


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