災害時にも利用できる井戸水を地元住民の憩いに 都会の住宅街に昔ながらの井戸がある風景 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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災害時にも利用できる井戸水を地元住民の憩いに 都会の住宅街に昔ながらの井戸がある風景

上栗崇AERA#SDGs#アエラtoSDGs
写真・鈴木愛子

写真・鈴木愛子

 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。

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 手押しポンプをこぐ。バシャバシャと水があふれ出す。ノスタルジーを感じさせるこの井戸は東京都新宿区の住宅街にある。同区は数多くの井戸と「災害時協定」を結んでおり、いざという時、生活用水や消防用の水として区民が利用できる。かつては井戸端会議に花が咲いたこの井戸も、いま使うのは2世帯だけ。非常時だけでなく、日常からも失いたくない風景だ。(写真・鈴木愛子/文・上栗崇)

AERA 2021年1月25日号


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