しし座が「思い出に殺されない」ために必要なのは“自分なりの無関心ルール” しいたけ.さんがアドバイス (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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しし座が「思い出に殺されない」ために必要なのは“自分なりの無関心ルール” しいたけ.さんがアドバイス

連載「午後3時のしいたけ.相談室」

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しいたけ.AERA#しいたけ.
占い師、作家 しいたけ.

占い師、作家 しいたけ.

※写真はイメージ(gettyimages)

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 AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。

【絵でわかる】しいたけ.流“タイプ別トラブル回避法”

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Q:日に何度か、子どもの頃の失敗や誰かに叱られたこと、仕事やプライベートで「こうすればよかったな」と後悔したことなどがフラッシュバックします。後悔してもどうしようもないと頭でわかっていても、苦い思い出を忘れられません。苦い思い出は蓄積されていくので、いつか思い出に殺されそうです。(女性/会社員/31歳/しし座)

A:しし座の人ってあんまり多くの物事とか人に、あえて興味を持たないように生きているところがあったりするんですね。僕は「しし座の無関心」と呼んでいるんですが。

 なぜ無関心でいようとするのか。それは興味を持った途端に勝ち負けが決まってしまう面があるから。例えばハワイに興味を持って好きになったとします。そうするとハワイでどこに行って、どういう旅行プランにするのか、競争と勝ち負けが生じてきます。「え、あの店行ってないの?」「あの穴場、知らないの?」なんて言われたりする。

 しし座は、他人からそういうことを言われるのをすごく嫌います。だからあなたが言う「思い出に殺される」も、大げさじゃないと思う。勝ち負けを引きずってしまうんです。そうならないために、ある種の自己防衛として、興味や関心をなるべく持たないように、持ったとしても秘密として抱えているしし座は多いと思います。

 思い出に殺されず、ネガティブなものやとやかく言う他人から離れて生きるのは、しし座が幸せになるための必須条件で、これはもう物理的に距離を取るのが大事です。

 一度その闘技場に立ってしまうと、「嫌な奴にさえも勝たなきゃいけない」という強迫観念が出てしまいがちです。このコミュニケーションで勝たなければいけない、と引けなくなってしまう。ちゃんと壁を閉ざす、一回一回後ろに引く、ということを、家族や友達が相手でもやってください。2回打ち返したら一旦バリアを張る、あえて反応を悪くするなどルールを決めてもいいと思います。その警戒心は無駄にはならないと思う。


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