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高倍率な公立中高一貫校受験の併願狙い? 私立中学入試に「別」の思惑
大学受験
2020/01/26 08:00
中学入試で、適性検査型の試験を導入する私立が増えている。適性検査型とは従来の4科テストではなく、科目合科型や作文などで選抜する新しいタイプの入試。非教科型、思考型、PISA型などとも呼ばれている。首都圏模試センターの調べによると、首都圏を中心とした実施校は2014年に38校だったのに対して19年には約147校に、応募者数は2千人から約1万3千人に拡大した。AERA 2020年1月27日号は「公立中高一貫校」の人気を取材。立ち向かう私立の「改革」とは――。
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