自由気ままなドレッシング作りで子どもの「考える力」を育てる (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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自由気ままなドレッシング作りで子どもの「考える力」を育てる

連載「子どもの自立心は料理で育つ」

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武田昌美AERA#AERAオンライン限定#子育て
米油、リンゴ酢、粉チーズ、すりごま、マヨネーズで、ドレッシング作りに挑戦

米油、リンゴ酢、粉チーズ、すりごま、マヨネーズで、ドレッシング作りに挑戦

オリジナルドレッシング完成! いつものサラダにかけて、美味しくいただきました

オリジナルドレッシング完成! いつものサラダにかけて、美味しくいただきました

 子どものための料理教室「リトルシェフクッキング」代表の武田昌美さんが、子どもと料理を楽しむコツや、レシピを紹介します。忙しい毎日のなかで、小さな子どもと料理をするのは大変そうですし、安全面も心配です。でも、コツさえつかめば大丈夫。親子のコミュニケーションにもなるし、親の知らない子どもの才能をのばすきっかけになります。なにより、一緒に作った料理は格別ですよ。

*  *  *
 ご近所に安くて新鮮な野菜が並ぶ八百屋さんがあります。そこで子ども達と野菜を買って帰るのが日課なので、毎晩野菜もりもりのサラダが食卓に上がります。

 我が家ではドレッシングはいつも手作りです。実は、ドレッシングはどこのご家庭にもあるもので、簡単に作れてしまうのです。ドレッシングの基本は、塩、油、酸味。この3つを混ぜ合わせるだけでOKです。

 まず油。洋風だったらオリーブオイル、中華風に仕上げたかったらごま油がおすすめです。素材の旨みをいかす米ぬかからできた米油や、体に良い亜麻仁油でもいいですね。

 酸味にはリンゴ酢や米酢、レモンを使用します。リンゴ酢や米酢を使うと酸味の中にも味わい深いコクが生まれますし、レモンを使えばスッキリさわやかな味わいになります。

 油と酸味の割合の基本は、2:1。まずは酸味に少々の塩を溶かし、それに油を混ぜれば、ドレッシングは完成です。分量を量って混ぜるだけなので、小さなお子さんにも簡単にできてしまいます。だから我が家では、ドレッシング作りは5歳の娘の仕事です。


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