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金融、国際、社会学…就職名門女子大は「即戦力養成」で不況に勝つ

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浅野裕見子AERA

昭和女子大とテンプル大の会見。両大は2016年から単位互換協定を結んでいるが、今後は学位取得や共同プログラムを進める (c)朝日新聞社

昭和女子大とテンプル大の会見。両大は2016年から単位互換協定を結んでいるが、今後は学位取得や共同プログラムを進める (c)朝日新聞社

「1月からスタートするところもありますから、生徒は試験慣れできます。第1志望の大学に不合格でも、女子大なら進学先として就職率も良く安心。また、OGのネットワークも女子大の魅力です。女性は結婚や出産などでキャリア形成に影響が出やすいですが、身近にロールモデルがいることで、ワーク・ライフ・バランスやキャリアプラン変更など、就職後も相談しやすいようです」

 同校では毎年9月に「東京女子」「日本女子」「津田塾」の3女子大から教員らを招いてのガイダンスを実施。シンポジウム形式で大学への理解に役立てるという。(ライター・浅野裕見子)

AERA 2017年11月27日号より抜粋


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