小島慶子「内部進学者は『勉強できない』? 中学受験なんかで人生は決まらない」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

小島慶子「内部進学者は『勉強できない』? 中学受験なんかで人生は決まらない」

このエントリーをはてなブックマークに追加
小島慶子AERA#小島慶子#教育
小島慶子(こじま・けいこ)/タレント、エッセイスト。1972年生まれ。家族のいるオーストラリアと日本との往復の日々。オーストラリア行きを決断した顛末を語った新刊『これからの家族の話をしよう~わたしの場合』(海竜社)が発売中

小島慶子(こじま・けいこ)/タレント、エッセイスト。1972年生まれ。家族のいるオーストラリアと日本との往復の日々。オーストラリア行きを決断した顛末を語った新刊『これからの家族の話をしよう~わたしの場合』(海竜社)が発売中

 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。

*  *  *
 2月は中学受験シーズン。結果がどう出ても、身につけた学力は一生消えない財産ですから、受験生たちを褒めてあげたいです。中学受験なんかで人生は決まらないですし。

 高偏差値高学費で知られるある付属校。卒業生たちの結束の固さで有名です。ところが、地方の公立高校からその大学に入って各界で活躍している人たちからすると「内部進学者は世間知らずで勉強のできない人たち」という扱いだと聞きました。いま子どもを怒鳴りつけながら付属校のお受験に必死になっている東京のお母さんたちに「落ちてもドンマーイ。大学からでも十分らしいよ!」と叫んで教えてあげたいです。


トップにもどる AERA記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい