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女優達、スタイル維持のための涙ぐましい努力

業界コンフィデンシャル 松本佳子

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芸能ライター・松本佳子AERA#アンチエイジング#女子
夏木マリさん (c)朝日新聞社 

夏木マリさん (c)朝日新聞社 

 アイスクリームの新CM発表会で柴咲コウさん(31)は「(撮影時は)たくさん食べられるようにお昼ご飯を抜いて現場に行ってました」と話していた。もしかしたらカロリーを計算してのことだったのかもしれない。美肌や体形をキープするためには、そういう小さなことの積み重ねが大切なのだ。

 年齢を重ねて、よりきれいでよりかっこよくなる夏木マリさん(60)。先日番組で「(テレビ局から提供される)ロケ弁は食べない」と言っていた。ロケ弁は揚げ物が多く野菜は少ないのが一般的。朝4時に起きてでも自分でお弁当を作って撮影現場に出かけるそうな。収録が長い日は、昼夜2食分を作って持っていくこともあるとか。寝る時間を惜しんでも自分の体のことを考えているって、すごい。

「ハピくるっ!」という番組で国生さゆりさん(46)とご一緒させてもらっている。正月休み明け、さらにナイスバディーできれいになったと共演者たちの間で話題に。ご主人とハワイにバカンスに行くなど私生活が充実していることもキレイの理由のひとつだろうが、ナイスバディーの秘密を聞いてみたら「だって食べたいもの食べてないんだよ。我慢してるんだよ」とポロリ。やっぱり、見えないところで涙ぐましい努力をしているのだ。

 67歳とは思えない美しさをキープしている吉永小百合さんは、約20年水泳を続けている。1キロを30分かけて泳ぐそうだ。他にも加圧トレーニングとか、カーヴィーダンスなど、流行のボディーづくりをしている女優さんたちも多い。美の秘訣を聞かれた女優さんたちがよく「特に何もしていませ~ん」などとしらじらしく答えるのを聞く。何もしていないハズがないと思っていたが、やっぱりみんな陰でちゃんと努力してる。努力してるからこそ美しいということなんです。

 ちなみに「特に何も」という人は“何もしなくても美しい自分”をアピールしたいのかもしれないが、それってむしろ逆で、憧れの対象にはならない。

 なんにせよ、食べたいものを食べる人生の方が私はいい。

AERA 2013年2月11日号


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