「2021年本屋大賞」ノミネート10作品が決定! 昨年大賞・凪良ゆう新作や加藤シゲアキ『オルタネート』など 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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「2021年本屋大賞」ノミネート10作品が決定! 昨年大賞・凪良ゆう新作や加藤シゲアキ『オルタネート』など

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 書籍や読者をよく知る全国の書店員の投票によって選出される「本屋大賞」。そのノミネート作品が、1月21日(木)に「本屋大賞」公式サイト上で発表されました。


 「本屋大賞」が一般の文学賞と異なる点は、オンラインを含む、新刊本を扱う書店の書店員が選出する文学賞であるということ。18回目を迎える2021年は、全国438書店、書店員546人から投票がありました。


 その集計の結果、絞り込まれたノミネート作品は、以下のとおりです。


■2021年本屋大賞ノミネート(作品五十音順)


『犬がいた季節』伊吹有喜/双葉社

『お探し物は図書室まで』青山美智子/ポプラ社

『推し、燃ゆ』宇佐見りん/河出書房新社

『オルタネート』加藤シゲアキ/新潮社

『逆ソクラテス』伊坂幸太郎/集英社

『この本を盗む者は』深緑野分/KADOKAWA

『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ/中央公論新社

『自転しながら公転する』山本文緒/新潮社

『八月の銀の雪』伊与原新/新潮社

『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう/中央公論新社


 本屋大賞を受賞した作品は、2004年の第1回目で大賞を受賞した小川洋子さんの『博士の愛した数式』、第9回目(2012年)の三浦しをんさんの『舟を編む』、第16回目(2019年)の瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』など、全作品がベストセラーとなっています。2020年は、作家・凪良ゆうさんの『流浪の月』(東京創元社)が大賞に輝き、話題となりました。


 外出自粛期間もあり、例年より読書を楽しんだ人が多かったことでしょう。「2021年本屋大賞」に選ばれるのはどの作品なのか、注目です!


 大賞を選出する2次投票は、1次投票を行った書店のみが参加可能。大賞は、4月14日(水)に発表予定です。


■本屋大賞 公式サイト

http://www.hontai.or.jp


(記事提供:BOOK STAND)

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