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「シンゴジラ」「君の名は。」といったメガヒットの他、「この世界の片隅に」が口コミを通じてジワジワと火が点くなど、昨年は「邦画当たり年」と盛んに言われた。今年に入ってからも、「沈黙‐サイレンス‐」「ラ・ラ・ランド」など海の向こうの注目作が続々と公開されるなど、この機会に映画の魅力を再発見したという人も多いのではないだろうか? 今回ご紹介したい『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』(新潮社)は、映画の持つさらなる魅力をユニークな形で示してくれる一冊だ。
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