2016/07/15 10:00
イタリア料理研究家・翻訳家のパンツェッタ貴久子さん。"ちょいワルオヤジ"ブームのアイコンで一躍有名になった、パンツェッタ・ジローラモ氏を夫に持ち、『ジローラモが太鼓判を押すイタリアン本場の味』(集英社刊)、『お米で新鮮イタリアン』(講談社刊)など著作も多数執筆しているほか、2000年には、イタリア文化を日本に積極的に紹介した功績が評価され、ヴェローナ市から日本人初の「ジュリエッタ賞」を贈られています。
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