ドラマ『大奥』では描かれない? “絶倫将軍”と“東大のシンボル”のただならぬ関係 (1/2) 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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ドラマ『大奥』では描かれない? “絶倫将軍”と“東大のシンボル”のただならぬ関係

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 本日、沢尻エリカさんの主演のドラマ『大奥』(フジテレビ系列)の第二部が放映されます。先週放映された第一部では、『大奥』シリーズでも初めて、女性同士の"百合"シーンが描かれたことが注目を集めました。




 第二部で描かれるのは、第一部に引き続き、11代将軍・徳川家斉(いえなり)の時代。成宮寛貴さんが演じる家斉は、精力増強用にオットセイの粉末を愛飲していたというエピソードも伝わり、"オットセイ将軍"の異名を奉られた将軍です。




 そんな家斉の生涯を描くのが、歴史小説『十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯』。




 幼名を豊千代と言い、御三卿の一橋治済(はるさだ)の長男に生まれた家斉は、後継ぎがいなかった10代将軍家治の養子となり、15歳で将軍に就任。寛政の改革を行った松平定信の後、水野忠成(ただあきら)を老中首座に登用します。将軍在位は50年にも及び、歴代将軍の中でも最長記録。将軍の位を息子の家慶に譲った後も、自身は"大御所"として実権を握りました。




(記事提供:BOOK STAND)

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