「古瀬戸珈琲店」、「カフェ・ド・ランブル」 作家たちが愛した珈琲の名店

2015/07/23 07:35

 原稿用紙に万年筆、そしてその傍らにある一杯の珈琲。執筆の共として、珈琲の存在をあげる作家たち。美食家としても知られる、作家・池波正太郎もそのひとり。常宿にしていた東京・お茶ノ水の「山の上ホテル」本館401号室での執筆の合間には、同ホテルのコーヒーパーラーを訪れ、水出し珈琲を味わったそうです。

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