本を読むことは情報を得ることが目的ではない

2014/11/06 06:30

 小林康夫さんと大澤真幸さんという、現代の日本の知を牽引するふたりによる、対談集『「知の技法」入門』。同書は、本という存在を問い直すところから始まります。

 

 まずふたりは、本という存在を考えるうえで、本の重さという点に注目します。小林さんは次のようにいいます。

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