直木賞候補作『私に似た人』が描き出す現代社会の闇

2014/07/16 18:00

 ミステリー作家、貫井徳郎さんの『私に似た人』が、第151回直木賞にノミネートされました。貫井さんにとって、直木賞候補4度目となるこの小説。ワーキングプアや、若者の過労死、ネットの匿名性など、現代社会が抱える問題を、一大エンターテイメント・ミステリーに昇華した、意欲的な作品となっています。

あわせて読みたい

  • 英マンチェスター自爆テロ事件、実行犯の弟に有罪評決

    英マンチェスター自爆テロ事件、実行犯の弟に有罪評決

    Billboard JAPAN

    3/18

    4月号書評家 大矢博子 Oya Hiroko読者を抉る企み

    4月号書評家 大矢博子 Oya Hiroko読者を抉る企み

    4/14

  • テロはISの指令だったのか 真の脅威は「実行犯の組織力」

    テロはISの指令だったのか 真の脅威は「実行犯の組織力」

    AERA

    11/23

    2017年の英マンチェスター自爆テロ実行犯の弟に55年の禁固刑

    2017年の英マンチェスター自爆テロ実行犯の弟に55年の禁固刑

    Billboard JAPAN

    8/21

  • 犯行声明は後付け? ベルギーテロ「キッチン爆弾」が意味するもの

    犯行声明は後付け? ベルギーテロ「キッチン爆弾」が意味するもの

    AERA

    3/30

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す