女子会は無駄?必要なのは「女子力」ではなく「麻央力」! 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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女子会は無駄?必要なのは「女子力」ではなく「麻央力」!

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 一時の勢いは収まったものの、現在も居酒屋やレストラン、ホテルでは「女子会」プランなるものが人気。わざわざ「女子会」と銘打たなくとも女性同士で飲んで食べて喋ってというのは、女性のストレス発散やエネルギーチャージに欠かせない儀式です。



 しかし、直木賞作家の林真理子さんは最新刊『美女入門金言集マリコの教え117』の中で、この「女子会」の存在について疑問を投げかけています。



「男に心から愛され、いとおしんでもらう力。これは女ばっかでビール飲んでてもつかないよ」



「女子会ブームではありますが、それって素敵な男性との出会いを自ら放棄しているのかも」



 「有名になりたい」「作家になりたい」「結婚したい」「子どもが欲しい」という野望をすべて叶えてきた林さんが言うのですから説得力があるというもの。本書は17年におよぶ『an・an』の人気エッセイ『美女入門』から選び抜かれた名言集です。



 「美女の条件」、「女の人生とは」、「恋の教訓」、「結婚の心得」、「おしゃれは生きがい」、「ダイエットはライフワーク」、「譲れないポリシー」の7つの章に分かれています。美女について鋭く分析し、また自らも美しくなることに余念のない林さんの言葉には、言い得ぬ説得力があります。



 林さんは、女子会に励む女性は、歌舞伎役者の市川海老蔵氏と結婚したキャスターの小林麻央さんを見習うべきであると断言します。



「女子力、女子会、と言ってる間に、男の人は遠ざかっていく。今、必要なのは"麻央力"」



「オスの最たる肉食系は、美しいメスしか選ばない。女の個性なんて、まるで認めてない」



と、稀代のプレイボーイとして名を馳せた海老蔵を"落とした"麻央さんのように、「男に心から愛され、いとおしんでもらう力」を身につけるべきであると主張しています。



 手厳しいながらも、同じ女性への慈愛あふれる林さんの言葉に触れれば、不思議と恋の悩みも吹き飛ぶことでしょう。


(記事提供:BOOK STAND)

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