ドン小西が選ぶ“令和のファーストレディー” 安倍夫人の評価は? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ドン小西が選ぶ“令和のファーストレディー” 安倍夫人の評価は?

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週刊朝日#ドン小西
 即位の礼が執り行われた令和元年のファッションシーンで目立った方々と言えば、○○夫人こと「マダム」たち。ファッションデザイナーのドン小西氏が、噂になったあの場面でのあの服、あのドレスを振り返る。

【写真】ドン小西がチェックしたファーストレディーたちのファッションがこちら

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 政治家夫人っていうのも、ずいぶん変わったね。米国ではヒラリーあたりから良妻賢母タイプが姿を消したけど、日本でも内助の功もどこ吹く風の、ぶっ飛んだ政治家夫人が目立つよな。代表選手は我らがファーストレディー、安倍晋三首相夫人の昭恵さんだよ。
安倍昭恵(安倍晋三氏夫人) (c)朝日新聞社

安倍昭恵(安倍晋三氏夫人) (c)朝日新聞社


 自由すぎるキャラが何かと物議を醸してきたけど、今年は「即位の礼」のミニワンピースも大炎上。その反動で昭和っぽさいっぱいのロングドレスで出席した麻生太郎副総理夫人が思わぬ評価を得たりしたもんな。

 政治家夫人のファッションを見れば、旦那の考えやその国の状況がわかるって言ってきたけど、その通り。例えば戦略がミエミエの似たもの夫人滝クリとか、成功の証しのゴージャス嫁ぶりが時代錯誤なメラニア夫人とか。王室でさえ、メーガン妃の肉感ファッションに、旦那のやんちゃぶりが見えるもの。そう考えると麻生夫人より安倍夫人のほうがずっと斬新。令和のファーストレディーなら、こっちのほうがまだいいよ。いやいや、ミニワンピースの丈が、あと少し長ければ……の話ですけど。

■CHECK1 麻生千賀子(麻生太郎氏夫人)
家のドアノブにレースのカバーがかかってそう
2DON ※満点は5DONです
三歩下がって夫を立てる典型的な昭和のマダム。ロングドレスのグリーンは目を引くが、センスはいまひとつ。三連ネックレスや場違いなヨーロッパ刺繍のハンドバッグなど、お嬢様趣味も爆発=10月22日、即位礼正殿の儀に参列
麻生千賀子(麻生太郎氏夫人) (c)朝日新聞社

麻生千賀子(麻生太郎氏夫人) (c)朝日新聞社


■CHECK2 安倍昭恵(安倍晋三氏夫人)
日本中を震撼させたミニワンピ 大事なアレを忘れてましたね
4DON
何かと話題のアッキー。チャーミングなワンピースだけど、ひとつ大きな失敗が。バンザイがあることを忘れてたんだよ。脇の甘さと、夫とのコミュニケーション不足も露呈=10月22日、即位礼正殿の儀への参列を終えて



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