山崎育三郎 マルチな活躍に「肩書が関係なくなったらいい」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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山崎育三郎 マルチな活躍に「肩書が関係なくなったらいい」

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山崎育三郎 [撮影/馬場道浩、ヘアメイク/松原美穂(Nestation)、タイリング/百瀬豪、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/Sian PR]

山崎育三郎 [撮影/馬場道浩、ヘアメイク/松原美穂(Nestation)、タイリング/百瀬豪、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/Sian PR]

 山崎育三郎さんが初めてフルオーケストラで挑むコンサートツアー「billboard classics 山崎育三郎 Premium Symphonic Concert Tour 2021 ‐SFIDA‐(スフィーダ)」を開催する。意気込みや最近の活動などを聞いた。

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──ミュージカル俳優として活躍してきた山崎さん。フルオーケストラとのツアーは初めて。

山崎:ミュージカルでは、フルオーケストラの大体3分の1ぐらいの演奏者です。総勢およそ60人のフルオーケストラをバックに一人で全曲をお届けするというコンサートは、あまりないことなんですよ。僕が尊敬する憧れの玉置浩二さんが「billboard classics」でオケと共演されています。実際、玉置さんのコンサートに行かせていただきましたし、DVDや映像で見てきたこともあって夢のステージでした。僕もいつかフルオーケストラと一緒に行う全国ツアーを、と目標にしていたので、お話をいただいた時はうれしかったです。

──コンサートは2部構成。1部がミュージカル俳優としての山崎さん、2部は歌手や俳優としての山崎さんを感じられる曲目を選んだ。

山崎:これまで全国ツアーは歌手として、オリジナル楽曲、CDやアルバムから歌ってきました。ディナーショーではミュージカルの楽曲を歌い、コンサートと分けていたんです。でも今回は、僕が行ってきたすべてをフルオーケストラでお届けするというところに、一つのコンセプトがあります。今まで分けていたものを一つにするという意味で、すごく大きなステージになる。

 1部は12歳でデビューした時の楽曲から、フルオーケストラで奏でていく。2部はツアーでやってきたようなオリジナル曲などをフルオケバージョンでお届けします。朝ドラ「エール」で歌った全国高等学校野球選手権大会の歌である、「栄冠は君に輝く」をフルオケで歌うのも大きな挑戦だと思っています。


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