無観客で優勝発表もSNS 大会主催の丸山茂樹「今後のモデルケースに」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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無観客で優勝発表もSNS 大会主催の丸山茂樹「今後のモデルケースに」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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女子優勝の秋田さん。スタート前に一人ひとりこのポーズで写真を撮ってありました

女子優勝の秋田さん。スタート前に一人ひとりこのポーズで写真を撮ってありました

 軒並み中止になった高校生のゴルフ大会。彼らのために丸山茂樹氏が大会を開催した。参加した選手からは喜びの声が届いた。

【マルジュニア高校生大会 女子優勝の秋田さんの写真はこちら】

*  *  *
 いやいや、ほんとにひと安心ですよ。「丸山茂樹ジュニアファンデーション高校生特別ゴルフ大会」(11月21日、千葉・千葉セントラルGC)が、滞りなく終わりました。ご協力くださった方々、準備に走り回ってくれたスタッフに感謝です。

 参加者のみなさんには事前に抗原検査キットを送りました。そして大会前日に各自で抗原検査をしてもらい、結果を写真に撮って送ってもらいました。

 男子29人、女子30人の選手とカート運転手の16人すべて陰性。当日はあの手この手で「密」を減らしました。受付と検温は屋外のテントで。もちろん無観客でメディアもなし。クラブハウスへの出入りはトイレを使うときだけ。カートはキャディーバッグを運ぶだけで、選手は歩き。ラウンドが終わったら、すぐ帰宅。成績はSNSで発表しました。

 僕自身が現場に行っても高校生たちに接触できないから、今回はゴルフ場に行きませんでした。女子で優勝した秋田藍(らん)さん(大阪学院大高3年)に祝福の電話をしたら、めちゃくちゃビックリしてる感じでした。後から聞いたら「電話をもらえて、すごくうれしかった」って話してたようなので、よかったです。ハハハハハ。

 男子で勝った上原挑夢(いどむ)君(群馬・共愛学園高3年)は何度もマルジュニアに出てくれてる子で、体がだいぶ大きくなりましたね。何年も見てるから間違いない。ようやく優勝してくれてよかったです。

 3月のマルジュニアが中止になったあと、高校生の大会が軒並み中止になりました。彼ら彼女らのために何かできないかと模索してきた中で、ようやく11月にこの大会を開けました。参加した選手からは「またやってほしい」という言葉をもらってるんで、ぜひまた考えたいなと。

 今後のいいモデルケースになったと思うんです。僕らとしては、この形でしばらく続けていくということで、ジュニアファンデーションにご協力いただいてる方々に報告しようと考えてます。いい報告ができますよ。


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