麒麟がきた! 3カ月のブランクも絶妙に活用、期待高まる「本能寺の変」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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麒麟がきた! 3カ月のブランクも絶妙に活用、期待高まる「本能寺の変」

太田サトル週刊朝日
「麒麟がくる」主演の長谷川博己さん(C)朝日新聞社

「麒麟がくる」主演の長谷川博己さん(C)朝日新聞社

 前出の碓井さんも滝藤さんの義昭に着目。「あのお坊さんが、この先の光秀・信長の2人との関わり合いを、どう見せてくれるのか楽しみです」。さらに今後の出演となる、大河初出演の坂東玉三郎演じる正親町天皇にも期待する。「正親町天皇という、あまり知られていない人物に玉三郎さんをキャスティングしたことで、これは重要な描き方をすると予想できますよね。どんな役になるのか楽しみです」

 放送再開により、最後の「本能寺の変」まで目が離せなそうだ。

「歴史の上では、ここからあと18年。いよいよ光秀は表舞台に顔を出し始めます。この先数カ月の間に展開される波乱の物語は、信長との関係を軸に、これまでよりもますます濃厚な密度になるのではないでしょうか」(碓井さん)

 長谷川博己と染谷将太が、どんな本能寺の変を見せてくれるだろうか。

                       (本誌・太田サトル)

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