警官殺しの逃走犯と謎の女の終着点は?革新的サスペンス (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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警官殺しの逃走犯と謎の女の終着点は?革新的サスペンス

週刊朝日
監督 ディアオ・イーナン/新宿武蔵野館ほか近日全国公開予定/111分(c)2019 HE LI CHEN GUANG INTERNATIONAL CULTURE MEDIA CO.,LTD.,GREEN RAY FILMS(SHANGHAI)CO.,LTD.,

監督 ディアオ・イーナン/新宿武蔵野館ほか近日全国公開予定/111分(c)2019 HE LI CHEN GUANG INTERNATIONAL CULTURE MEDIA CO.,LTD.,GREEN RAY FILMS(SHANGHAI)CO.,LTD.,

監督 ディアオ・イーナン/新宿武蔵野館ほか近日全国公開予定/111分(c)2019 HE LI CHEN GUANG INTERNATIONAL CULTURE MEDIA CO.,LTD.,GREEN RAY FILMS(SHANGHAI)CO.,LTD.,

監督 ディアオ・イーナン/新宿武蔵野館ほか近日全国公開予定/111分(c)2019 HE LI CHEN GUANG INTERNATIONAL CULTURE MEDIA CO.,LTD.,GREEN RAY FILMS(SHANGHAI)CO.,LTD.,

■大場正明(映画評論家)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
中国アンダーグラウンドの混沌、警官殺しと宿命の女の危うく儚い逃避行、美学に貫かれたヴィジュアル。フィルムノワールの伝統と社会的背景をここまで深く結びつけ、先鋭的な作品に仕立てる手腕はイーナン監督ならでは。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★ ヒマだったら……
ひとつずつのシーンを切り分けると撮り方がカッコ良かったりするけど、一本の映画になったときにそれが逆効果なのか? なんか、入りたくても入れない。そしてハテナのまま終わる。おまけに印象に残らず。なぜかしら?

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★ なかなかGOOD!
前作の「薄氷の殺人」に引き続き映像が美しくも奇妙なノワール映画。過去の映画をよく勉強していることは様々なシーンからわかる。そこから脱構築して独特のストーリー展開にしているのも前作同様で、他にない魅力あり。

(構成/長沢明[+code])

週刊朝日  2020年6月5日号


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