アンミカの少女時代、“きれいだね”とは「ぜんぜん言われなかったです」 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アンミカの少女時代、“きれいだね”とは「ぜんぜん言われなかったです」

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アン ミカさん(右)と林真理子さん [撮影/写真部・片山菜緒子 ヘアメイク/今野真樹 スタイリスト/鈴木仁美 衣装協力/三喜商事、スワロフスキー・ジャパン]

アン ミカさん(右)と林真理子さん [撮影/写真部・片山菜緒子 ヘアメイク/今野真樹 スタイリスト/鈴木仁美 衣装協力/三喜商事、スワロフスキー・ジャパン]

アン ミカ/1972年生まれ。韓国出身、大阪育ち。93年パリコレ初参加後、モデル、タレントとして、テレビやラジオ、広告出演、化粧品プロデュース、ジュエリーデザインなど幅広く活躍。韓国観光名誉広報大使、初代大阪観光大使も務める。「EPMプロトコールアドバイザー」「日本化粧品検定1級」「NARDアロマアドバイザー」など多数の資格を所持。著書に『アン ミカ流ポジティブ脳の作り方 365日毎日幸せに過ごすために』(宝島社)など。 [撮影/写真部・片山菜緒子 ヘアメイク/今野真樹 スタイリスト/鈴木仁美 衣装協力/三喜商事、スワロフスキー・ジャパン]

アン ミカ/1972年生まれ。韓国出身、大阪育ち。93年パリコレ初参加後、モデル、タレントとして、テレビやラジオ、広告出演、化粧品プロデュース、ジュエリーデザインなど幅広く活躍。韓国観光名誉広報大使、初代大阪観光大使も務める。「EPMプロトコールアドバイザー」「日本化粧品検定1級」「NARDアロマアドバイザー」など多数の資格を所持。著書に『アン ミカ流ポジティブ脳の作り方 365日毎日幸せに過ごすために』(宝島社)など。 [撮影/写真部・片山菜緒子 ヘアメイク/今野真樹 スタイリスト/鈴木仁美 衣装協力/三喜商事、スワロフスキー・ジャパン]

 そのポジティブなキャラクターが人気を博し、バラエティー番組でも活躍するアン ミカさん。作家・林真理子さんとの対談では、貧乏時代や愛する夫との暮らしぶりまで、マリコさんが迫ります。

前編/パリコレも父のおかげ? アンミカが明かす“父との三つの約束”】より続く

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林:アン ミカさんは「口角を上げて笑いましょう」ってよくおっしゃいますよね。無理に口角を上げると鼻のところにシワが寄るんですけど、どうすればいいんですか。

アン ミカ:いいシワをつけていくって大事で、眉間に縦のシワはイヤだけど、笑顔になったときの目尻のシワとか口角のほうれい線って、あるほうが相手にいいエネルギーが伝わるんです。目尻のシワと口角のほうれい線を消すと、人形みたいになっちゃう。特に鼻の下のほうれい線の筋肉が衰えると、鼻の下が伸びちゃって、おばあちゃんの顔になっていくんです。だから、唇を結んで口角だけを上げる。(実演しながら)この顔の練習をするんです。そうすると鼻の下が伸びません。

林:あ、すごい変顔(笑)。

アン ミカ:電車の中ではやらないでください。びっくりするんで(笑)。40年ぐらい前まで、日本の女性は歯を見せて笑ってはダメと言われてきて、口を隠す文化だったんです。だから唇の端の筋肉は世界のどこの人よりも硬いんですよ。ここの筋肉を上げるには、口を結んで口角だけを上げる練習をするんです。顔筋をちゃんと勉強すると、どこを鍛えれば顔がずっと若くいられるかがわかります。

林:アン ミカさんは昔からそうやって口角を上げながらお話しになってたんですか。

アン ミカ:私、3歳のとき済州島から日本に来てすぐに、ケガで口の上の大半を切ってしまったんです。笑うと唇がベロンとめくれ上がる顔になってしまって、周りの子どもたちに「お化けだ。コワい」って言われて、コンプレックスのかたまりだったんですよ。人前で笑えない暗い子だったんです。


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