「コロナかも」その時どう動く? 家族を感染から守る方法 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「コロナかも」その時どう動く? 家族を感染から守る方法

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※写真はイメージです (Getty Images)

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 自分や家族に発熱やけん怠感があり、もしかしたら新型コロナウイルスに感染しているかもしれない。そんな時、私たちはどうするべきなのか。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師に聞いた。

「まずは、おかしいと感じたら発熱していなくても、かかりつけ医に電話で症状を相談してください。厚生労働省の示す目安まで待っていたら、手遅れになる可能性があります」

 厚労省のホームページでは、「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く(高齢者や基礎疾患がある人は2日ほど)」、「強いだるさや息苦しさがある」といった場合、「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう示されている。

 だが、3月29日に亡くなった志村けんさんの場合、17日にけん怠感を覚え、19日に発熱や呼吸困難の症状が出て、20日に肺炎と診断され入院。23日になって新型コロナウイルスの検査で陽性が判明している。症状の進行は思いのほか速い。味覚障害のように、目安にない症状から陽性が発覚するケースも出てきている。

 従来どおりの目安で十分なのか。厚労省の担当者は取材に対してこう回答した。

「受診の目安として書いているつもりですが、急にだるくなるようであれば、柔軟に『帰国者・接触者相談センター』や専門医に連絡していただくことも当然あって然るべきだと思います」


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