偉い人が物忘れ…気まずさを解消するルールとは? 鈴木おさむが提案 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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偉い人が物忘れ…気まずさを解消するルールとは? 鈴木おさむが提案

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ週刊朝日#鈴木おさむ
鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

「え~と、顔は浮かんでいるんだけど……」  (c)朝日新聞社

「え~と、顔は浮かんでいるんだけど……」  (c)朝日新聞社

 帰りに思った。この名前が出てこないで困る時間。日本全国で1日で起きてる時間を足したら1時間くらいになるのではないかと。友達と話してるときはいい。ビジネスシーンで、こんな気まずいことはない。

 だからここで提案させていただきたい。会食や会議で偉い人が何かの名前を言おうとして出ないとき。その名前を言わなくても会議などで支障がないときは、本人、もしくは、その場所で2番目に偉い人が「スキップ」と発言すると、それはなかったことになる!というルールだ。

 名前を言おうとして言えない方も、あの瞬間、気まずい。だからこそ、「スキップ」と発言すれば、なしになる。これ、想像してみたが、結構便利じゃないか。ただ、問題は、本人が言わない場合、2番目に偉い人が言えるかどうかの勇気だ。だけどその小さな勇気で時間を無駄にしなくてすむわけだ。スキップルール。ぜひ導入していただきたい。

週刊朝日  2019年11月1日号


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

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