“天陽ロス”に…NHK朝ドラ「なつぞら」で吉沢亮がウケた理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“天陽ロス”に…NHK朝ドラ「なつぞら」で吉沢亮がウケた理由

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太田サトル週刊朝日
かっこいいだけではない薄幸感?山田天陽を演じた吉沢亮 (c)朝日新聞社

かっこいいだけではない薄幸感?山田天陽を演じた吉沢亮 (c)朝日新聞社

 天陽くんが、死んだ──。

 連続テレビ小説「なつぞら」で、ヒロインなつの北海道時代の同級生であり、なつがアニメーターを目指すきっかけとなる存在だった、吉沢亮演ずる山田天陽が、9月3日放送の第134話で、36年の短い生涯を終えた。

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 SNS上では、<天陽くん、ありがとう><最期まで美しかった><やっぱり寂しいよ>などと、「天陽ロス」ともいえる状態が巻き起こっている。朝ドラに関する著書が多数ある田幸和歌子さんはこう話す。

「なつと一緒になると期待していたファンも多かったようですし、なつが上京し、天陽くんが北海道に残ることで出番が大幅に減るころから、すでに“プチ天陽ロス”的なこともありました。なかには、北海道の天陽くんの様子を小画面で映しておいてほしいという人もいたぐらいでした(笑)」

 視聴者は、天陽のどこに引かれたのだろうか。

「吉沢亮は、単に顔がきれいなだけでなく、憂いのようなものがあるんですよね。そこが、どこかはかなげで、透明感のある天陽くんの役にぴったりハマったのではないでしょうか」(田幸さん)

 ドラマ評論家の吉田潮さんは、天陽を「天使のような存在」と評する。


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