学校が大嫌いだった“ビリギャル” 「その後」を描いた自著 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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学校が大嫌いだった“ビリギャル” 「その後」を描いた自著

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大西展子週刊朝日
小林さやか(こばやし・さやか)/1988年、愛知県生まれ。高校の1年半で偏差値を40上げ、慶応大に現役合格。卒業後はウェディングプランナーとして活躍、2014年にフリーランスに。現在は講演活動やイベントの企画運営をしながら大学院で学ぶ。 (撮影/岡田晃奈)

小林さやか(こばやし・さやか)/1988年、愛知県生まれ。高校の1年半で偏差値を40上げ、慶応大に現役合格。卒業後はウェディングプランナーとして活躍、2014年にフリーランスに。現在は講演活動やイベントの企画運営をしながら大学院で学ぶ。 (撮影/岡田晃奈)

「私は出会いと原体験だけでここまで来れた。それも『何があっても大丈夫。あなたには素晴らしい未来が来る』と私を信じ切ってくれた母親がいてくれたから。母親は栄養満点のフッカフカの土で、これは自己肯定感の素で私の土台です。そこに私が通っていた塾の坪田先生との出会いが種になって、それで芽が出て花が咲いて私になりました」

 そんな小林さんも現在31歳。もっと教育を学びたいと大学院進学を模索していた昨年、縁あって札幌新陽高校でインターンに。この経験は得難いものだった。

「私は学校が大嫌いで、校則なんてくそくらえ!と思っていたけど、きちんと意味があったんだなとわかったり。実際に学校の現場に身を置くことで今まで見えていなかったことが見えてきて、より教育に興味がわきました」

 念願かない、4月から大学院で教育学を学んでいる。

「私のビジョンはずっとブレていなくて、何かワクワクすることを見つけて、それに向かって頑張っている、そんなキラッキラの目をした子どもたちを増やしたいですね!」

(大西展子)

週刊朝日  2019年5月3日‐10日合併号


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