夏帆が通い詰めた新井浩文容疑者の億ションでなぜ、事件が… 派遣マッサージの危うい実態 (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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夏帆が通い詰めた新井浩文容疑者の億ションでなぜ、事件が… 派遣マッサージの危うい実態

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上田耕司週刊朝日
新井浩文容疑者(c)朝日新聞社

新井浩文容疑者(c)朝日新聞社

夏帆(c)朝日新聞社

夏帆(c)朝日新聞社

 女性は事件当日、すぐに警察署に相談に向かっている。派遣型マッサージというのは最近、人気になっているという。

「地元にもきれいなセラピストが多いというので噂のマッサージ店がありますよ。マンションの一室でやっていて、男性客から人気のようですね」(前出・地元商店主)

「被害女性が働いていたのでは」としてマスコミの噂でのぼった派遣型マッサージ店のホームページを見ると、施術料金は1時間1万5000円、2時間2万円くらい。セラピストの女性は出勤日に合せて写真入りで紹介されており、好みの女性を指名できるシステムになっている。アロマによる全身マッサージやヘッドマッサージなど、疲れに合せたマッサージがある。同店に電話を入れると──。

「あちこちのマスコミから問い合わせの電話がたくさん来るんですけど、うちではないです。お客さんとの間では事前に性的なサービスはしないという『同意書』は書いてもらってます。お酒を飲まれていたり、妊婦の方とか、いろんなお客さんがいますので。今回の事件を通じて、性的なサービスを要求するようなお客が減り、デリヘルとの棲み分けができてくれればと思います」

 オイルやアロマを使って施術を行なうマッサージ業界は今、どうなっているのだろうか。セラピスト業界に詳しいライターはこう話す。

「セラピスト業界は10年前頃から凄く伸びましたが、増えすぎて過当競争になってしまった。たくさんのセラピストが自宅をサロンにして施術を行なうようになりました。店舗が守ってくれるわけではなく、個人でやってますから、クライアントの知り合いしかサロンに入れないとか、制限を設けていますね。もちろん、事前に『同意書』にもサインしてもらっているそうです」

 前出の「実話ナックルズ」編集部の菊池氏はこういう。

「昨年、大物政治家が公用車で『セクシーヨガ』に出入りしていたことが話題になりました。あの時もセラピストは美女揃いでした。こうした質の高いマッサージ店には美女も多い。無店舗型のマッサージは、これからますますブームになっていくでしょうね」


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