「ラ・ラ・ランド」監督の新作は? LiLiCoは作風の違いに驚き! (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「ラ・ラ・ランド」監督の新作は? LiLiCoは作風の違いに驚き!

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週刊朝日
(c)Universal Pictures

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■渡辺祥子(映画評論家)
評価:★★★ なかなかGOOD!
華やかな「ラ・ラ・ランド」の監督・主演だから、前とは逆に地味な映画にしたかったのか? 宇宙飛行士として月に向かうための訓練を受ける人々と家族、送り出す側のNASA職員、彼らの地道な苦労がクールに描かれる。

■大場正明(映画評論家)
★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
誰もが知る偉業が、知られざる事実や細部への徹底したこだわりによって、次元の違う出来事になる。未熟な技術に支えられた計画は、無謀な挑戦というより狂気の沙汰に近い。それを成し遂げたとき、荘厳な世界が開ける。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
若い頃から月面着陸に興味あったけど、これを観たら知らないことがほとんどだった。スタートの段階からのみんなの努力、全てが新鮮でした。「ラ・ラ・ランド」のファンのみならずあまりの作風の違いに驚くでしょうね。

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
驚くほど地味な描写と寄りの多い画像で静かで地味すぎるように見える。しかし主人公の月飛行への情熱が尋常でないのがわかるように精緻に描かれているのが狙いで大成功。妻役のクレア・フォイの演技が卓抜。

週刊朝日  2019年2月1日号


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