つぶれそうな孤独を酒で克服!? ラグビーW杯注目株・姫野和樹を直撃 (1/5) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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つぶれそうな孤独を酒で克服!? ラグビーW杯注目株・姫野和樹を直撃

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伏見美雪週刊朝日
姫野和樹選手 (撮影/写真部・東川哲也)

姫野和樹選手 (撮影/写真部・東川哲也)

姫野選手のサイン

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 強豪南アフリカを破って日本中を沸かせた前回のラグビーワールドカップ(W杯)から4年。今年はアジア初、そして「ティア1」と呼ばれる強豪国以外で初めて、W杯が日本で開催される。日本代表選手の筆頭格・姫野和樹選手(24)を直撃した。

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 2017年秋に社会人1年目で日本代表入りするや、デビュー戦でトライを決め実力を示した姫野和樹選手。その後、代表戦9試合すべてに出場。ボールをトライへと持ちこむ力、タックルに負けない闘志、日本人離れした体格と爽やかなルックスがあいまって人気を集めている。9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で最も活躍が期待されている選手だ。

 帝京大学で4年連続日本一を経験。トヨタ自動車ヴェルブリッツ加入後わずか1カ月でキャプテンに指名され、トップリーグ新人賞を獲得、同ベストフィフティーンを受賞。日本代表、そして国際大会「スーパーラグビー」に参加するプロチーム・サンウルブズにも選出された。順風満帆の人生に見えるが、その裏には、人知れず泣いた日々と、並々ならぬ努力があった──。

──いよいよ今年、日本でW杯が開催されます。

 日本で行われることには大きな意味がある。多くの方にラグビーを知ってもらうきっかけになればと思いますし、日本代表がいい結果を残すことによって、日本にもラグビー文化が根づくといいなと考えています。自分にとっては、一生に一度の大きな機会。まずは試合に出るチャンスを掴むことを意識したいと思います。

──ラグビーを見たことのない人に伝えたい魅力は?

 対戦相手と直接接触する“コンタクトスポーツ”なので、まずはその部分を楽しんでもらえたら。生身のぶつかる音を聞いてもらえたらうれしいですね。グラウンドで選手たちが仲間や相手を称えながら戦うのも、ラグビーのすばらしさ。テレビだけではなく生でも見てもらえたら、また違う楽しさを感じてもらえるはずです。
会場に足を運んでもらえたら絶対にハマると思うんです。スピード感があって展開も目まぐるしく変わりますし、大きなタックルがあればすごく盛り上がりますし。


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