「美智子さまが安倍首相を痛烈批判」 誕生日文書裏読みの真相 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「美智子さまが安倍首相を痛烈批判」 誕生日文書裏読みの真相

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永井貴子週刊朝日#皇室

福井国体の宿泊先ホテルに到着し、集まった人たちに手を振る両陛下 (c)朝日新聞社

福井国体の宿泊先ホテルに到着し、集まった人たちに手を振る両陛下 (c)朝日新聞社

 10月20日、皇后さまとして最後の誕生日を迎えた。この日、皇居・御所でのお茶会に招かれた末盛千枝子さんは、皇后さまとは20年にわたる親交を育んでいる絵本編集者である。

「しばらく体調を崩されておられましたから、お茶会でも、少し風邪気味のご様子でした。しかし、いつも通り、晴れやかな表情で振る舞っておられました」

 末盛さんが住む岩手県八幡平市の特産であるりんどうの花を女官に預けたところ、りんどうはすぐに御所に生けられた。

 末盛さんは、美智子さまのこまやかな心遣いに気持ちが温まったと振り返る。

 美智子さまが誕生日に公表した文書は、過去と比べ、より自身の心情や陛下とのやり取りなど私的な思いをつづった部分が多く、「ごく自然な印象を受けた」(元テレビ朝日の宮内庁担当記者の神田秀一さん)との感想を漏らす人も多い。

 一方で公表直後から、安倍首相への痛烈な批判メッセージが隠されていたのではないか、とする「裏読み」が誕生日当日からメディアの間で話題になった。


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