チョコフレーク生産終了報道でネット価格が急騰 原因は勘違い? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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チョコフレーク生産終了報道でネット価格が急騰 原因は勘違い?

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岩下明日香週刊朝日
生産終了が発表された森永製菓の「チョコフレーク」=同社提供

生産終了が発表された森永製菓の「チョコフレーク」=同社提供

今後も販売される日清シスコの「チョコフレーク」=同社提供

今後も販売される日清シスコの「チョコフレーク」=同社提供

 買いだめしようとする動きに、早速反応した人たちもいた。フリーマーケットアプリのヤフオクやメルカリには、高額で出品する人が続出。まとめ買い向けに、12袋で5千円前後でで取引されたケースもあった。

 森永製菓は、生産は来年の夏ごろまで続くのですぐに品不足になることはない、と呼びかけている。

 そもそも、チョコフレークが全てなくなるわけではない。シェアがトップの日清シスコは、今後も販売していくためだ。同社はこう説明する。

「チョコフレーク市場では約75%のシェアがあり、多くのお店で販売しています。これからも改良を続けながら販売を継続していくので、安心していただきたいと思います。今後は改めて、日清シスコのチョコフレークを、しっかりブランド化していきます」

 森永製菓の味にこだわらなければ、これからもチョコフレークは楽しめる。勘違いが原因のチョコフレークバブルは、すぐにはじけるのかもしれない。(本誌・岩下明日香)

※週刊朝日オンライン限定記事


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