こんなところに住みたいニャン 家を“猫仕様”にした人々 (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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こんなところに住みたいニャン 家を“猫仕様”にした人々

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週刊朝日#ねこ
お気に入りのキャットウォークでくつろぐ田辺家のポップ。下から肉球が見えるように強化ガラス板を使用(撮影/写真部・岸本絢)

お気に入りのキャットウォークでくつろぐ田辺家のポップ。下から肉球が見えるように強化ガラス板を使用(撮影/写真部・岸本絢)

★横浜市 O氏邸
設計・施工は積水ハウス。ペットとの暮らしを考える「Dear One」導入事例。犬と猫を1匹ずつ飼うオーナーさんの希望をかなえた

 猫のチョビスケと犬のミクと暮らすオーナー夫妻は数年前、ずっと飼っていた大型犬を失った。そのとき住んでいた家は、老犬の介護をするには不便だった。新たな家族を迎えて、家を建て替えるにあたり、将来ペットの介護をしやすく、犬と猫が共存できる遊び場をつくりたいと夫妻は考えていた。

 ハウスメーカーの担当設計士が提案したアイデアの中から、夫婦が気に入ったものを選ぶスタイルで、理想の家が完成。

 なかでも2匹のお気に入りは、床暖房を施した日当たりのいい共存スペース。2匹でよく追いかけっこをして遊んでいるという。チョビスケは、階段から居間に出られる抜け穴くぐりも好きだ。

「チョビスケは入居したその日から大の字になってリラックスしてたけど、ミクは慣れるのに3週間かかりましたね。家につくはずの猫が先に慣れたのは意外でした」(Oさん)

★千葉県 ダイワハウス猫と暮らすまちなかジーヴォ
エッセイストの石黒由紀子さんをアドバイザーに、雑誌「ねこのきもち」とダイワハウスの「まちなかジーヴォ」がコラボ

 リビングとキッチンの間に、半透明の可動式間仕切りを採用したのが大きなポイント。料理中にコンロでやけどしたりしないよう、必要に応じて開け閉めできる。飼い主の姿が感じられるので、猫も安心だ。

キャットウォークや爪とぎ柱はもちろん、猫が好きなときに部屋同士を行き来できるよう、キャットドアも必須。入られたくない場合はロックすることも可能なのがうれしい。

 ほか、蛇口を少しひねっておくだけで猫がいつでも新鮮な水を飲めるようにした猫専用の水飲みスペースや、専用のシャンプー台とトイレスペースを設置するなど、細かな工夫にあふれている。



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