高知では自民党大物が苦戦 米軍ヘリ墜落で自民全敗も 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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高知では自民党大物が苦戦 米軍ヘリ墜落で自民全敗も

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村上新太郎,小泉耕平,亀井洋志,西岡千史週刊朝日#2017解散総選挙
ヘリの墜落現場 (c)朝日新聞社

ヘリの墜落現場 (c)朝日新聞社

 中国、四国ブロックは総じて自民が優位だが、高知2区の山本有二前農水相が苦戦との情報も。

【全選挙区予測議席数はこちら】

「高知は昨年の参院選で徳島と合区になり、高知から候補者すら出せなかったので自民への怒りが噴出している」(地元関係者)

 九州では佐賀2区の大串博志氏、熊本1区の松野頼久氏など希望の民進前職が思わぬ逆風で苦戦中だ。

 一方、沖縄は全4選挙区で名護市辺野古新基地反対を掲げる「オール沖縄」が選挙戦を優勢に進める。

 ただ、各社の世論調査では1区で自民の国場幸之助氏が一歩リード、4区は与野党が互角との結果が出ていた。ところが11日夕に米軍の大型ヘリの墜落事故が発生。選挙への影響は避けられそうにない。

 2区の社民・照屋寛徳氏が怒る。

「私は12日のすべての選挙日程をキャンセルして墜落現場に行きました。みんな怒り心頭です。自民党候補者たちは現場にも行かないで選挙運動ばかりしている」

 前回選挙の自民全敗が再現されるか。
(本誌・村上新太郎、小泉耕平、上田耕司、亀井洋志、直木詩帆/西岡千史)

週刊朝日 2017年10月27日号


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