元テレビマンが手掛けたコシヒカリ「基之米」が業界でひそかなブーム? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

元テレビマンが手掛けたコシヒカリ「基之米」が業界でひそかなブーム?

連載「楽屋の流行りモノ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日
水も空気もおいしい八ケ岳の山麓に広がる田んぼで育った「基之米」は、テレビの名ディレクターだった吉田基之さんが10年かけて完成した自信作だ。3キロ1800円、5キロ3000円、10キロ6000円(いずれも送料別)。白米、玄米どちらも可能。11月初めから注文を受け付けており、なくなり次第終了

水も空気もおいしい八ケ岳の山麓に広がる田んぼで育った「基之米」は、テレビの名ディレクターだった吉田基之さんが10年かけて完成した自信作だ。3キロ1800円、5キロ3000円、10キロ6000円(いずれも送料別)。白米、玄米どちらも可能。11月初めから注文を受け付けており、なくなり次第終了

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「基之米」について。

*  *  *
 新米の季節になり、マツコ・デラックスさん出演の「ゆめぴりか」をはじめとする、お米そのもののCMや、ジャー炊飯器のCMを見かけるようになった。

 マツコさんは、タイガー魔法瓶「GRAND X」シリーズのCMにも出ているのでW出演となる。おいしそうにたくさん食べてくれる人の筆頭だからだろう。

 そんなマツコさんがいまほどテレビに出ていない時代のこと。人となりを紹介するのに度々話題にされたのが豪快なTKG(卵かけごはん)だった。

 炊飯ジャー内のごはんに生卵5個と岩のりを適量入れて、しゃもじで混ぜ、炊飯器から直に食べるというもの。あの「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)でも紹介されていたのを覚えている。

 その日本テレビやテレビ朝日に出入りしている番組スタッフらがFacebookやインスタグラムで「基之米」の画像をアップする季節が今年もやってきた。

 なかには、「さんまのまんま」(フジテレビ系)のプロデューサーに名を連ねる岩見ゆう子さんのように、稲刈りを「今年も手伝ってきた」と画像を紹介している人までいる。

「基之米」の原品種は長野県産コシヒカリ。生産者は吉田基之さんといって、視聴率20%超えの人気バラエティー番組の演出を数多く手掛けていた名ディレクターなのである。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい