岡田有希子、没後30年 南野陽子が「“ゴミ箱”が私だった」と思い出語る (4/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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岡田有希子、没後30年 南野陽子が「“ゴミ箱”が私だった」と思い出語る

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岡田有希子が眠るお墓(撮影/柳川悠二)

岡田有希子が眠るお墓(撮影/柳川悠二)

「堀越の同級生とは今でも集まるし、ユッコの話もしますが、自殺の真相みたいな話はしません。みんなそれぞれに何度も振り返って、分析したはずだけど、どれが本当の理由かわからないし。ただ、世の中で言われているようなこととは違うなって思ったりします」

 同時代を生きたアイドルとして、死後30年が経っても岡田がファンに愛される理由を、南野は次のように考察する。

「アイドルとしての彼女が裏切ることがないからじゃないかな。劣化したなって思われることもないし、誰かのお嫁さんになったわけでもないし……彼女が変わらないでいてくれるからこそ、愛され続けるのだと思います」

 3年という短い時を駆け抜けた岡田は、自ら死を選ぶことで永久のアイドルとなった。

週刊朝日 2016年4月15日号より抜粋


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