東京湾に1700m級の超超高層ビルが出現? 風、首都直下地震は大丈夫か! (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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東京湾に1700m級の超超高層ビルが出現? 風、首都直下地震は大丈夫か!

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東京湾に海洋都市ができる!?(※イメージ)

東京湾に海洋都市ができる!?(※イメージ)

 東京湾に世界一の超高層ビルを中心とした海洋都市ができる──。英紙デイリー・メールが2月、衝撃的なニュースを報じた。2045年に東京湾の真ん中に超ド級の高層ビルを建設する計画があるというのだ。ビルの名称は「スカイマイルタワー」。高さはなんと1700メートル。ビルにはさまざまな施設も入り、居住可能人数は5万5千人。周辺環境も含め収容可能人数は50万人という驚愕の計画だ。

 その構想を打ち出したのは、米大手建築設計事務所、コーン・ペダーセン・フォックス。日本では六本木ヒルズ森タワーを手がけたことで知られる。現在、世界一高いビルはドバイにあるブルジュ・ハリファ(828メートル)。日本一高いビルは大阪市のあべのハルカスで300メートルだ。そんな突拍子もなく、だがロマンあふれる計画ははたして実現可能なのか。日本で最も高い建造物、東京スカイツリーの設計を手がけた日建設計の富樫亮常務は言う。

「構造的な技術としては十分可能だと思います。この高さになると“風”が構造の決定的要因になりますが、予想図では風をうまく逃がしてあげるデザインのようです」

 東日本大震災から5年。首都直下地震も心配だ。


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