映画賞総なめの女優・麻生久美子「作品を台無し」にした過去? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

映画賞総なめの女優・麻生久美子「作品を台無し」にした過去?

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日
俳優麻生久美子あそう・くみこ/1978年、千葉県出身。「カンゾー先生」(98)のヒロインに抜擢され、報知映画賞助演女優賞、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞などを受賞。「夕凪の街 桜の国」(2007)で報知映画賞主演女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。映画「俳優 亀岡拓次」は1月30日から全国公開予定。舞台「同じ夢」は東京・シアタートラムで2月5日から、その後、松本・水戸・名古屋・兵庫・広島・福岡でも上演予定(撮影/写真部・大嶋千尋、スタイリスト/永岡美夏、ヘア&メイク/ナライユミ)

俳優
麻生久美子
あそう・くみこ/1978年、千葉県出身。「カンゾー先生」(98)のヒロインに抜擢され、報知映画賞助演女優賞、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞などを受賞。「夕凪の街 桜の国」(2007)で報知映画賞主演女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。映画「俳優 亀岡拓次」は1月30日から全国公開予定。舞台「同じ夢」は東京・シアタートラムで2月5日から、その後、松本・水戸・名古屋・兵庫・広島・福岡でも上演予定(撮影/写真部・大嶋千尋、スタイリスト/永岡美夏、ヘア&メイク/ナライユミ)

 元々、本木雅弘さんの富士銀行のCMの通行人、鈴木杏樹さんのファミリーマートのCMなどにエキストラとして出ていた麻生久美子さん。「カンゾー先生」で数々の映画賞を総なめにして以来、映画やドラマに引っ張りだこだが、「作品を台無し」にしたことがあると、作家・林真理子さんとの対談で漏らした。

*  *  *
林:多くの人は「カンゾー先生」で初めて麻生さんを見たと思いますが、あの役、オーディションだったんですよね。今村昌平監督がどこかで麻生さんを見つけて、「受けてほしい」と言ったんですか。

麻生:いえいえ。私、哀川翔さんの初監督作品が映画デビュー作なんですが、そのご縁で哀川さんの事務所に入れていただいたんです。

林:そうなんですか。

麻生:哀川さんが今村監督の作品に出演されていたので、事務所にオーディションの情報が来たらしいんです。でも私、最初はオーディションだって知らなかったんですよ。事務所の人から電話で、「今からおじいちゃんに会うんだけど、来てくれる? お話するだけだから」って言われて行ったら、セリフ渡されて「読んで」みたいな。

林:そこで今村監督が、麻生さんにホレ込んじゃったんだ。

麻生:めずらしかったんじゃないでしょうか。ただの田舎者だったので。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい