黒柳徹子「徹子の部屋」のためにドラマ出演やめていた (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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黒柳徹子「徹子の部屋」のためにドラマ出演やめていた

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週刊朝日#ドラマ
「徹子の部屋」ではギネス更新を果たした(※イメージ)

「徹子の部屋」ではギネス更新を果たした(※イメージ)

 年末の紅白歌合戦では総合司会を務めることが決まった黒柳徹子さん。5月には「徹子の部屋」でギネス更新を果たすなど、まさに2015年の「顔」。作家・林真理子さんとの対談で、「徹子の部屋」がスタートした頃について語った。

*  *  * 
林:黒柳さんはテレビドラマでも大人気だったのに、「徹子の部屋」を引き受けるにあたって、ドラマの出演をやめられたんですよね。

黒柳:そうなの。「徹子の部屋」が始まってすぐのとき、私、ほろ酔い気味の芸者さんの役でドラマに出てたんです。みんなでモニターでチェックしてたら小道具さんが、「ほんとは飲んでやってるんでしょ」って言うの。私は「あなたが徳利にお水を入れてくれたじゃない」と言ったのに、向こうに行って「ほんとは飲んでるんだよ」なんて言ってるの。

林:ひどいじゃないですか。

黒柳:私はお酒飲まないのに飲んでるように見えるってことは、相当うまいのかなと思ったの。でも、たとえば悪女の役をやったらその悪女が「徹子の部屋」でお客様のお話を聞いてると思われてしまう。それで番組が始まって半年ぐらいの時、ドラマは全部やめることにしたんです。

林:ちょっともったいないですね。

黒柳:でも、舞台を見に来ていただければいいから。

林:NHK朝ドラの「繭子ひとり」でおばさん役をやったら、あまりにうまくて局内でも黒柳さんとわかってもらえなくて、「おばさん、こんなところに来ないで」って言われたんでしょう?


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