被災地が泣く 高木毅復興相“パンツ泥棒疑惑”の深層 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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被災地が泣く 高木毅復興相“パンツ泥棒疑惑”の深層

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週刊朝日#安倍政権
説明責任が問われる高木復興相 (c)朝日新聞社 

説明責任が問われる高木復興相 (c)朝日新聞社 

 初当選した2000年の衆院選でも珍事が起きた。甲子園常連校の敦賀気比高校に、学園の理事長も務めた父の銅像が立つ。その頭部に女性の下着がすっぽりかぶせられたというのだ。

 約30年前の“犯行現場”近くの住人は、当時を振り返ってこう話した。

「妻が2階で洋裁をしとったら、玄関前に白い乗用車が止まった。作業着姿の男が、手袋をしながら近所の家にすーっと入っていくのが窓から見えたそうです。妻は怪しいと思い、車のナンバーを控えた。その家の娘さんの下着が盗まれ、市長の息子の仕業だったという話を後で聞きました」

 やはりご本人に説明していただくしかない。東京・永田町の議員会館の高木事務所に直撃取材した。応対した女性に来意を告げると、

「ウチの事務所に来る手続きをしてないでしょ!」

 と追い払われた。ふと見ると、事務所の入り口には「ノックしてそのままお入りください」と書いてある。表の顔と裏の顔は違うということか。

週刊朝日  2015年10月30日号


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