安保関連法案が強行に採決されようとしている。この事態に、英エコノミスト誌の記者、デイビッド・マックニール(50)氏は、「政治的正当性がない」という。

英エコノミスト誌記者「イラク戦争の不参加をむしろ、誇るべき」の続きを読む