ミュージカルは肉料理? 米倉涼子が伝える舞台の魅力 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ミュージカルは肉料理? 米倉涼子が伝える舞台の魅力

週刊朝日
米倉涼子さん

米倉涼子さん

 2010年、日本語版の「CHICAGO」で、ブロードウェー女優のアムラ=フェイ・ライトさんと共演したことが、彼女の女優魂に火をつけた。その出会いがきっかけで、本場の舞台に挑戦する、という大きな目標が生まれた。

「アムラは、10年以上もヴェルマという同じ役を演じていて、日本語版では日本語の台詞までマスターして挑んでくれた。絶対に、現状に甘んじることのないその姿勢に、とても刺激を受けました。“本場”には“本場”の才能とエネルギーとが結集しているんだな、って」

 今や大のミュージカルファンとなった米倉さん。9月に上演されるミュージカル「ピピン」のスペシャルサポーターを務めている。

「オリジナルの振り付けと演出が、『CHICAGO』と同じボブ・フォッシーで、音楽とダンスだけじゃなくサーカスの要素もあって、その磨き抜かれたワザとワザのぶつかり合いに、ワクワクしたり痺れたり。極上のアミューズメントになっています。ミュージカルになじみがない人は、ステーキを食べに行く気分で足を運んでみてほしい。絶対にパワーが湧きます。保証しますよ(笑)」

週刊朝日 2015年8月7日号


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