小選挙区落選 西川農水相が本誌に逆ギレ 小渕前経産相、お詫び行脚の合間にフレンチ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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小選挙区落選 西川農水相が本誌に逆ギレ 小渕前経産相、お詫び行脚の合間にフレンチ

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“自公当選バブル”にわく中、選挙区で負けた唯一の閣僚となり、よほど悔しかったのだろう。比例復活を受けての万歳三唱を促されても、西川公也農林水産相(71)はかたくなに断った。

 会見では本誌記者になぜか、逆ギレ。

「あんたはなんだ。悪口ばっかり書いているとこか」

 ちなみに本誌は書いていない。親族会社からの物品購入疑惑が選挙に影響したのではと聞いてみると、こう開き直った。

「安く買って、確実に届いて、それがどうだこうだと言うほうが悪い」

 そもそも西川氏は前回の総選挙ではTPP反対を掲げて当選した。それがあっさりとTPP推進派に変節したために、農水相でありながら、農業関係者にすこぶる評判が悪い。

「言うこととやってることが百八十度ちがうから信じられない」(選挙区の農家)

「あの人は落としたほうがいいよ」(農協幹部)

 短い会見を終え、西川氏がそそくさと出ていった事務所には、片目のままのダルマが残されていた。

 一方、数々の疑惑にまみれながらも、早々に当確を決めた小渕優子前経済産業相(41)。今回は、地元・群馬での“おわび行脚”に徹した。

 雨が降る中、頭を深々と90度ほど下げ、聴衆に駆け寄って握手する。その姿は猛省しているように見えたが、本誌は見てしまった。


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