米倉涼子 大門未知子と違って「私はコンプレックスのかたまり」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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米倉涼子 大門未知子と違って「私はコンプレックスのかたまり」

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 主演ドラマ「ドクターX」第3弾の勢いが止まらない。9週連続で視聴率20%を突破。“白い巨塔”の論理など意に介さず、天才的な手術の腕で患者を救うフリーランスの外科医・大門未知子(だいもんみちこ)。サバサバとしたキャラクターは、そのまま自身のイメージと重なる。

「とにかく台詞をいっぱい聞いて、かんでくだいてのみ込んで、それで頭に浮かんだことをやっている。作り込んで演じたりしないから、私ってあんまり“役者”じゃないなと思う」

 ドラマでの決め台詞は「私、失敗しないので」。自信に満ちた役柄に思えるが、米倉涼子さんの解釈はちょっと違う。

「彼女は自信がないから一生懸命オペをする。私も同じで、もともとコンプレックスのかたまり。でも、キャリアを重ねて肩の力が抜けてきた。自信というより、ノウハウが身についたかな」

 次の目標は?という質問には、「まったくないです」。気持ちがいいほどキッパリ答えた。

週刊朝日  2014年12月19日号


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