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東大卒・桝太一日テレアナ 受験時代「8時間は寝ていた」

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桝太一(ます・たいち)1981年生まれ。麻布高校をへて、東京大学大学院農学生命科学研究科修了。2006年、日本テレビ入社。「ZIP!」などを担当(撮影/写真部・慎芝賢)

桝太一(ます・たいち)
1981年生まれ。麻布高校をへて、東京大学大学院農学生命科学研究科修了。2006年、日本テレビ入社。「ZIP!」などを担当(撮影/写真部・慎芝賢)

 高校3年生で文系から理系受験へ転向した日本テレビの桝太一アナウンサー。とくに数学が苦手だったというが、割り切った勉強方法で、東大に受かったという。

*  *  *
 大学選択の際、「生物を学びたい」というのが第一にありました。だから最初から東大志望だったわけではなく、「研究なら京都大」という思いもあり、どちらにしようか迷っていました。

 最終的に東大に決めたのは、高3の夏休みです。正直に言うと、僕は幸運にもギリギリで東大に合格したという思いが強いのです。東大模試を何度か受けましたが、最高でC判定。塾の先生にも、「あなたが合格するとは思わなかった」とはっきり言われました。

 僕は完全な文系人間でして、生物好きが高じて高3で理系に転向したので、数学が苦手でした。とくに数IIICは全然わからなかった。

 だから、東大受験に際しては僕なりに戦略を立てました。分析すると、東大の全教科合計の合格最低点は、6割弱。得意の国語や生物で点数を稼ぎ、数学は全6問のうち、1問完答できればいいと判断したのです。

 さらに数学6問のうち、すべてが数IIICから出題ということはない。だったら数IIICの問題は最初から「解かない」と決め、それ以外の範囲をひたすら勉強しました。でも、結果的に数学を1問完答できたかどうか、でしたけど。


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