米国 金融緩和継続で膨らむ「副作用」

オバマ大統領

2013/10/16 07:00

 リーマン・ショック以降、「100年に一度」の金融危機に見舞われ、米国が人類未到の超金融緩和策に深く入り込んで5年。瀕死の“体”に劇薬を打ち続け、やっとのことで景気に明るさが見え始めたが米連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシート(資産状況)はすでにパンパンに。取り返しがつかなくなる前に、正常な状態に戻そうと「異常」から「正常」への「出口戦略」のためバーナンキFRB議長は、「今年中にも縮小プロセスに入る可能性がある」と発言。すると、世界中の株式相場がパニックになった。

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