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東海地方 7日から岐阜県を中心に大雪に警戒

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東海地方では、7日の午後から強い冬型の気圧配置となり、10日にかけて岐阜県を中心に大雪となる恐れがあります。積雪や凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれなどに注意・警戒してください。

7日午後から強い寒気が流れ込む

7日の日中、日本海を東へ進む低気圧からのびる寒冷前線が通過する影響で、東海地方では一時的に雪や雨が降るでしょう。前線の通過後は冬型の気圧配置に変わり、上空に非常に強い寒気が流れ込むため、岐阜県・長野県では断続的に雪が降る見込みです。

雪雲を流す上空の風向きが西よりの状態が続く影響で、岐阜県の山地では郡上市・白川村・飛騨市など、北陸地方との県境に近い地域で特に降雪量が多くなるおそれがあります。また、平地で雪の降るエリアは岐阜県美濃地方が中心ですが、その他の地域でも厳しい冷え込みとなりそうです。

上空の寒気のピークは8日夜~9日朝ですが、冬型の気圧配置は10日にかけて続くため、岐阜県の山地では積雪がさらに増える見込みです。

大雪に対する注意・警戒点

・幹線道路でも路面に雪が積もったり凍結する可能性があります。冬道で車を運転される際は「ふゆとじこ」を心がけるようにしてください。

・雪道を歩く際は、狭い歩幅でまっすぐ踏み込むことを心がけたり、荷物をなるべく手に持たないようにするなど、転倒しないよう十分に注意してください。

・電線や樹木への着雪により、停電や倒木が発生する可能性があります。

・大量に降る雪の重みで、山の急斜面ではなだれの危険性が高まるほか、ビニールハウスのような簡易な造りの建物や老朽化した建物では、倒壊のおそれもありますので、不用意に近づかないようにしましょう。


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