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カボチャの種というと、鳥やハムスターのエサ、お菓子のトッピングなどで目にすることがあります。カボチャの種は本来は、栄養的にビタミンやミネラルが多い優良食品なのですが、厚くて硬い殻があるため、殻をむく作業に時間とコストがかかるので低価格に結びつかず、日本で流通しているほとんどが中国産です。そこで最近開発されたのが、殻をむかずに種が食べられるカボチャ、「ストライプペポ」です。北海道・和寒町(わっさむちょう)を中心に発売されたのをきっかけに、テレビやマスコミでも数多く取り上げられ、話題になっています。
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