〈特別編集版「鬼滅の刃」柱稽古 柱結集編 きょう〉『鬼滅の刃』の謎 上弦の鬼すら倒した炭治郎が鬼殺隊の「柱」にならない理由とは？
巨匠2人の遺伝子を継いだ監督、ホアン・シーが、台北に生きる若者を描く
-
ホアン・シー／１９７５年、台北市出身。ニューヨーク大学在学中にホウ・シャオシェン監督の「憂鬱な楽園」に参加。帰国後は宣伝広告業界で働き、ホウ監督の映画制作に関わる（撮影／小原雄輝）
-
「台北暮色」／反射する暮色の街を生きる若者たちを現在形で描く。東京・渋谷のユーロスペース他で全国順次公開中 （ｃ）３Ｈ ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎｓ ｌｔｄ．
-
「台北ストーリー」／発売元：竹書房、販売元：ハピネット、価格３８００円＋税／ＤＶＤ発売中 （ｃ）３Ｈ ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎｓ ｌｔｄ． Ｔｏｕｓ ｄｒｏｉｔｓ ｒｅｓｅｒｖｅｓ
-
関連記事記事本文に戻る
〈特別編集版「鬼滅の刃」柱稽古 柱結集編 きょう〉「柱稽古編」最終話で産屋敷耀哉がみせた“狂気” 妻子もろとも“自爆”した行為は「正義」といえるのか〈特別編集版「鬼滅の刃」柱稽古 柱結集編 きょう〉岩柱・悲鳴嶼行冥はなぜ「鬼殺隊最強」と呼ばれるのか――念仏と涙の裏に隠された「本当の強さ」
1
4
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
