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「梨泰院クラス」の主人公セロイがオープンした居酒屋「タンバム」のロケ地。実際に居酒屋として営業中
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「梨泰院クラス」の原作者が経営する居酒屋「クルバム」。原作漫画のイラストが描かれた看板が目を引く
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「タンバム」2号店として使われたカフェ&バー「Oriole」。タンバムと書かれた丸い看板が残っている
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劇中にも登場する「Oriole」のルーフトップ。見晴らしがとてもよく、地元客にも人気のスポットだ
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ドラマでおなじみの歩道橋「緑莎坪陸橋」。遠くにNソウルタワーが見え、フォトスポットとしても知られる
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イソが口論するシーンでも出てくる「Gゲストハウス」。劇中はCGで看板や外壁の一部が変えられていた
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セロイとイソが写真を撮り合っていた天使の壁。ほかにも梨泰院周辺の多くの場所が撮影に使われた
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パク・ソジュンの横断幕を路地で発見。放送から2年以上たった今も、あちこちにドラマの痕跡が残っている
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世界文化遺産の水原華城の門の一つ。以前は入場料を取っていたが、現在は無料で見学することができる
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ドラマ「その年、私たちは」で主人公ウンの家として外観が登場する場所。ドアや壁は劇中と変わっていた
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キム・ダミ演じるヒロイン、ヨンスの家。ドラマそのままの姿に思わずテンションが上がってしまう
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ヨンスの家の向かい側も、ドラマの印象的なシーンで使われた場所。カラフルな壁画がかわいらしい
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ウンがヨンスの落としたナツメを拾い上げるシーンは、水原伝統文化館の前の小道で撮影された
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行理団(ヘンニダン)キルと呼ばれる通りにカフェやショップが立ち並ぶ。週末旅行先としても人気だ
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気球に乗って水原華城を一望できる「フライング水原」という施設も。地上80メートルまで上昇する
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水原の名物といえばカルビ。味付けに塩を使い、大きいことが特徴だ。有名店「佳甫亭(カボジョン)」にて
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たくさんの人たちでにぎわうドリームコンサートの会場周辺。10~20代と思われる女性の姿が多かった
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各アーティストの横断幕が飾られたスタンド席。コンサートの開始まであと少し。期待が高まる
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開始前のステージの様子。今年のテーマは「TRAVEL TO KOREA BEGINS AGAIN!」で、世界中に生配信された
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トリを飾ったNCT DREAMの属するNCTのペンライトで黄緑色に染まった観客席。大歓声が響いた
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