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世代も職業もバラバラ。「美味しいものが好き」というだけの初対面の人たちが集まって共通の話題があるのかと思いきや、この盛況に(撮影/倉田貴志)
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なすのロースト、しょうゆソース、マスタード菜、わさび菜添え(撮影/倉田貴志)
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生はちみつのパンナコッタ、メロンのシャーベット、ミント添え(撮影/倉田貴志)
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サンマの刺し身とトマトソース(撮影/倉田貴志)
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カレイとマスカットとキュウリのタルタル。カレイとマスカット?と思うが、これが見事に調和して美味(撮影/倉田貴志)
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和牛のタルタルと乾燥ひじき。こちらも組み合わせの発想が面白い(撮影/倉田貴志)
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イチジクのクレープ、ほうじ茶とカルダモンのアイス(撮影/倉田貴志)
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夏鹿と和栗のロースト(撮影/倉田貴志)
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夏野菜のピクルス(撮影/倉田貴志)
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ジョナ・レイダー氏。昨秋、シカゴのレストランに招かれて腕をふるったときには、地元の主要紙シカゴ・トリビューンが彼の料理に「三つ星」をつけた(撮影/倉田貴志)
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